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マウンテンバイク全日本選手権XC 男子 . |
2009年07月20日
マウンテンバイク全日本選手権 seinior Menです。優勝することに意味がある全日本選手権1年間の思いをこめてのレースです。スタート
スタートすると山本幸平が ぐんぐん行きます。
竹谷賢二も
山本幸平が 激坂も普通に登って行きます。他の選手とは比べようがありません。
2位以下は 混戦で変動がありました。1周回中盤で2位の竹谷賢二
2周回後半では小野寺健が2位に
富士見パノラマの目と鼻の先に住む松本駿もここ一番行きたいところです。
山本幸平の一人旅が続きます。
2位で追走する竹谷賢二
弟幸平に負けるわけには行きません。兄 山本和弘
2位を行く研ぎ澄まされた肉体を持つ竹谷賢二
25番手というスタート位置からでしたが 3位を行く辻浦圭一
そして独走のままゴール 山本幸平の優勝です。
ゴールした瞬間 どんなことが去来するのでしょうか。
例によってももみくちゃです。
今の心境は?
そして2位に竹谷賢二が入ります。
今日のこのレースが プロとしてのラストランです。仲間やメディアに囲まれています。
3位に武井亨介が入りました。
そして次々に入る選手を迎えます。竹谷賢二
最後の選手が入るまで見届けました。
日本にマウンテンバイク競技を 広めた八代さんと
ということでシニア メンの表彰台は
となりました。続いてラストランとなった竹谷賢二のセレモニーです。関係者より花束の贈呈です。たくさんの花束が次から次へと贈られました。
記念写真
撮り終わったと思ったらシャンパンファイトならぬビールの嵐が竹谷賢二を襲います。
すごいことになっています。
胴上げも
最後の締めの挨拶を
ダブルチャンプに囲まれて
そしてブースのほうに戻っても宴は延々と続けられていました。
ありがとう 竹谷賢二........。
スタートすると山本幸平が ぐんぐん行きます。
竹谷賢二も
山本幸平が 激坂も普通に登って行きます。他の選手とは比べようがありません。
2位以下は 混戦で変動がありました。1周回中盤で2位の竹谷賢二
2周回後半では小野寺健が2位に
富士見パノラマの目と鼻の先に住む松本駿もここ一番行きたいところです。
山本幸平の一人旅が続きます。
2位で追走する竹谷賢二
弟幸平に負けるわけには行きません。兄 山本和弘
2位を行く研ぎ澄まされた肉体を持つ竹谷賢二
25番手というスタート位置からでしたが 3位を行く辻浦圭一
そして独走のままゴール 山本幸平の優勝です。
ゴールした瞬間 どんなことが去来するのでしょうか。
例によってももみくちゃです。
今の心境は?
そして2位に竹谷賢二が入ります。
今日のこのレースが プロとしてのラストランです。仲間やメディアに囲まれています。
3位に武井亨介が入りました。
そして次々に入る選手を迎えます。竹谷賢二
最後の選手が入るまで見届けました。
日本にマウンテンバイク競技を 広めた八代さんと
ということでシニア メンの表彰台は
となりました。続いてラストランとなった竹谷賢二のセレモニーです。関係者より花束の贈呈です。たくさんの花束が次から次へと贈られました。
記念写真
撮り終わったと思ったらシャンパンファイトならぬビールの嵐が竹谷賢二を襲います。
すごいことになっています。
胴上げも
最後の締めの挨拶を
ダブルチャンプに囲まれて
そしてブースのほうに戻っても宴は延々と続けられていました。
ありがとう 竹谷賢二........。
シクロクロスミーティング南アルプス市
シクロクロスミーティング飯田
シクロクロス全日本選手権大会速報1女子
シクロクロス全日本選手権大会速報2男子
東アジア競技大会
シクロクロスミーティング 四賀大会 中止
シクロクロスミーティング飯田
シクロクロス全日本選手権大会速報1女子
シクロクロス全日本選手権大会速報2男子
東アジア競技大会
シクロクロスミーティング 四賀大会 中止
Posted by 武居 at 22:29│Comments(2)
│Bicycle
この記事へのコメント
いいレースでしたねー。
のぐさんとらいさんの時は武居さんにいいの書かれてしまって、
mtbcolumnは何もひねり出せなかったのですが…
今回は勢い余ったのでアップしました。
いつもいい写真ありがとうございます!
のぐさんとらいさんの時は武居さんにいいの書かれてしまって、
mtbcolumnは何もひねり出せなかったのですが…
今回は勢い余ったのでアップしました。
いつもいい写真ありがとうございます!
Posted by souu27 at 2009年07月22日 23:58
まいどです。
おいしい桃ありがとうございました。すごく香りが良くて 蜂蜜のような甘さがありすっきりとした食感と後味で いまだかってない桃でした。
columnがんがんアップしてくださいな。レースをするものたちとそれを伝えるものがいないと将来はありません。今の自転車雑誌だってロードの高木秀彰君のような人がいるからレースレポートが掲載できる状況です。雑誌社が出向いて取材するなんてことは無いので MTBは今のようなジャパンシリーズの白黒写真半ページのレースレポートでおしまいなのです。
そのくせプロライダーは表紙を飾っているのが おかしな状況だということに彼らも気づくべきだと思います。
また さのさかでお会いできるのでしょうか。 その日まで またまたです。
おいしい桃ありがとうございました。すごく香りが良くて 蜂蜜のような甘さがありすっきりとした食感と後味で いまだかってない桃でした。
columnがんがんアップしてくださいな。レースをするものたちとそれを伝えるものがいないと将来はありません。今の自転車雑誌だってロードの高木秀彰君のような人がいるからレースレポートが掲載できる状況です。雑誌社が出向いて取材するなんてことは無いので MTBは今のようなジャパンシリーズの白黒写真半ページのレースレポートでおしまいなのです。
そのくせプロライダーは表紙を飾っているのが おかしな状況だということに彼らも気づくべきだと思います。
また さのさかでお会いできるのでしょうか。 その日まで またまたです。
Posted by 武居 at 2009年07月23日 23:36